プラモデルマスターグレードガンプラ

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0&チョバムタンク

プラモデル

方針

Ver.2.0というだけあってキットのクオリティは高く、特に手を加えずに作るつもりでしたが
ふとBB戦士や元祖SDにあったチョバムタンクの存在を思い出しました

ちょっと調べてみましたが1/100でチョバムタンクを作った人はいないみたいなので
俄然やる気が出てきてついでに漫画「超戦士ガンダム野郎」に出てきたチョバムスペシャルメカケンタウロスも再現してやるぜという方針で行きます

改造

チョバムタンクに使うのはタミヤの1/35 アメリカ M60A1 リアクティブアーマーです
リアクティブアーマーにチョバムアーマーを装着させるとはエスプリが効いてますな(自画自賛)

ちなみにリアクティブアーマーとは
金属製の箱の底に薄いシート状の爆薬が設置された構造になっており、被弾時に砲弾や成形炸裂弾がもたらす圧力に反応して、爆薬が起爆して表面側の金属板を高速で吹き飛ばし、側面から弾頭に衝突することでメタルジェットの形成を阻害し、戦車本来の装甲の内部への貫徹を妨ぐ(wiki引用)

なので上記の設定通りだとチョバムアーマー近くのリアクティブアーマーに被弾すると爆薬が起爆してチョバムアーマーにも多少被害が及ぶと思うのでこのリアクティブアーマーはただの装甲板ということにします(笑)

前置きが長くなりましたが結局なぜこの戦車かというとSDのチョバムタンクを再現するのに転輪と小転輪の数がちょうど良かったのとアメリカ戦車だから(連邦はアメリカでジオンはドイツのイメージ)

とりあえず完成形を置いておきますね
ノーマルタンク

チョバム装着タンク

チョバムスペシャルメカケンタウロス

大雑把ですが解説を・・・
履帯の取り付け位置を変えるので転輪の軸を切断しプラ棒に置き換えて延長します

履帯は適切な長さで切断、位置を合わせてから端と端を半田ごて等で溶着させます
サスペンションの所のプラ板は1mmプラ板で2mm角棒を挟み込んでるのですがこの時
2mm角棒が入る隙間を開けておくと後でダボ穴として使えます

分かりにくいですが写真の前から2番目、3番目、4番目、6番目の転輪は車体のダボ穴までプラ棒で延長してます(上のチョバムスペシャルメカケンタウロスが確認しやすいかと)
車体の方にポリキャップ仕込んだプラパイプを接着することで可動しやすくなります

MG Zガンダム 2.0に付いてるディスプレイスタンドのパーツを砲塔取り付け部につけてます
これの裏とアレックスの足裏内部に磁石を仕込んで安定させます

チョバムスペシャルメカケンタウロスの接続はアレックスの太ももから下を外して
フレキシブルアームのダボ穴に差し込んでます(上の写真参照)
ビームサーベルはMG ハイザックのです

主に使用しているジャンクパーツはMG FAZZ ver.kaとMG ディープストライカーです
ガトリングガン、フレキシブルアームなどは以下の商品です

参考にしたSDチョバムタンクの主砲はガトリングでは無いのですがアレックスといえば
ガトリングなので







チョバムアーマーのバックパック部を開口して砲塔装着

塗装

下地として武器、履帯、クリアー部分以外のほぼ全パーツに
アクセルSのギルティングシルバー→アクリルガッシュのグレー→ガイアのオキサイドレッド→
アクリルガッシュのグレーまで塗装しています

この後白などの基本色を塗るのですが
ウェザリングで塗膜剥がしする時にデザインナイフなどで軽く引っ搔くと
塗膜の弱いアクリルガッシュは剝がれやすいがラッカー塗料は剥がれにくいので・・・
例えば軽く引っ掻く、白と一緒にアクリルガッシュのグレーが剥がれてオキサイドレッドで止まる、
もっと引っ掻くオキサイドレッドとグレーが剥がれてシルバーで止まる
シルバーは地金、オキサイドレッドは錆止め塗料のつもりです

実はこれ上手い人のテクニックを使わせてもらってて
しかも本当はエナメルシンナーをしみ込ませて緩くなった所をつまようじなどで擦って剥がします

私がやると剥がれなくて仕方なく力づくで剥がしてます(爆)
正直、工程が半端なく増えるのでおすすめはしません

この部分はグラデーション塗装

本体等 ホワイト部

アクセルS コンクホワイト+グレーバイオレット(グレーとパープル混ぜた自家製)→コンクホワイト

本体等 ブルー部

ガイア ウルトラブルー+アクセルS コンクブラック→ウルトラブルー→
クレオス コバルトブルー+色の源 シアン+色の源 マゼンタ+コンクホワイト

ブルーはかなり迷走したので再現性は低いかもしれません

本体等 グレーバイオレット部

コンクブラック→ガイア コバルトブルー+ブライトレッド+コンクホワイト+コンクブラック

本体等 ダークグレー部

コンクブラック→クレオス マホガニー+カーキグリーン+コンクホワイト+コンクブラック

本体等 レッド部

こげ茶(ガイア ナチュラルブラウン+コンクブラック)→ガイア ブライトレッド→
クレオス シャインレッド+ガイア 橙黄色+コンクホワイト

本体等 イエロー部

ガイア スカーレット→ガイア 橙黄色→コンクホワイト+ガイア サンシャインイエロー+橙黄色

チョバムアーマー グレー部

コンクブラック→ガイア ミディアムブルー+クレオス インディーブルー+レッド

チョバムアーマー 内部

クレオス アルマイトブラック

バズーカ カーキグリーン部

ガイア ダークグリーン(2)→クレオス カーキグリーン

チョバムタンク グレー部

コンクブラック→コンクホワイト+コンクブラック

履帯

コンクブラック→クレオス タイヤブラック

武器

アルマイトブラック

センサー等

中央を残すようにしてマスキング→コンクホワイト→ガイア 蛍光イエローグリーン
わかりにくいですがこんな感じで中央がぼうっと発光してる雰囲気になります

ウェザリング

半光沢クリアーを吹いてMrウェザリングカラーのマルチホワイトでウォッシングして拭き取ります
まだらになるようにしたり、上から下に流れるように拭き取ったりお好みで

また半光沢クリアーでコートしてから
Mrウェザリングカラーのグランドブラウン(白パーツはステインブラウン)でウォッシングして
同様に拭き取ります

デザインナイフなどで塗膜を剥がします
劇中の戦闘シーンを参考にしてザクⅡ改と一緒に斜面を転がったから背中に傷を付けるも良し
そういうの関係なしで○○の基地に配備されて○○と交戦して被弾したとか・・・

私の場合は木立の横を移動してる時に枝で引っかけてひざ下に擦り傷があるとか
エッジ部はなにかと擦れやすいとかですね

全部じゃなくて良いんですが剥がした所のいくつかにはエナメル ハルレッドを付けてエナメル溶剤で
延ばしたりすると錆跡みたいになって効果的です

Mrウェザリングカラー ライトグレイッシュをちょんと乗せてガイアのストレーキング筆で延ばすと
雨だれ表現になりますし
Mrウェザリングペーストのマッドホワイトとマッドブラウンを足元に塗ってちょっと待ってから
綿棒で擦り落とすのも良いです

最後に艶消しクリアーを吹きます


完成写真

雑感

去年の10月まではブログ続けてたんですが、ブログ書く時間で模型をもっと作りたいってなって
作りまくってました
ブログで紹介した商品が売れて嬉しかったので戻ってきた現金な奴ですがよろしくお願いします

というわけでブログ用の写真も少なく細かく解説できなかったので
チョバムタンクを作りたい人(いるのだろうか?)の参考にはなりにくいのがちょっと申し訳ないです

あとはガンプラメインで自作エフェクトパーツをおすすめする目的でガンプラエフェクトblogなんてタイトルにしましたが妖怪、ホラー映画の怪物、恐竜、怪獣にハマってガンプラ率が著しく低下していて
タイトル詐欺になってるのも恥ずかしいですね

製作済みの百式2.0と製作中のデスサイズヘルEWはいけると思いますが
他はヘビーメタルとかメタルアーマーになっちゃうかもです(セットを買ってしまったのでめっちゃある)

今回もお付き合い頂きありがとうございました

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