目次
肉抜き穴埋め
太もも内側はUVレジン。
握り手、ピース手はプラ板、プラ棒
持ち手はエポパテで埋めました。
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ケンタウロス形態の後ろ足はエバーグリーンの6、3mmパイプが入るようにリューターで削り接着、
パイプの中には5mmプラ棒を少し削った物を入れる。
肉抜き部分はエポパテで埋めます。
マントの調整
マントの可動部分はプラスチック同士なので動かしているとゆるくなってしまいます。
マントのダボを切断、ピンバイスで3mm穴を開口、
他キットのABSランナー(3mm)を瞬着で接着します。
電磁スピアの延長
先端を平らにしてからプラ棒を接着後、シャープに整形13mm延長しています。
ついでに回りのトゲも尖らせました。
目パーツの複製
目のシールは4種類入っていますが、貼り付けるパーツは一つだけなので
100均の「おゆプラ」で型取り、UVレジンで複製しました。
裏表使えるので4種類の表情を楽しめます。
スパイクをディテールアップパーツに置き換え
トゲパーツは先が丸くなっているのでトゲを削り取ってコトブキヤプラユニットの
スパイクに置き換え。
足の内側は干渉するので丸モールドⅡに変更しました。
丸モールドをディテールアップパーツに置き換え
パーティングライン処理の邪魔になるので丸モールドを削ってコトブキヤプラユニットの
丸モールドⅡに置き換え
腕部の改造
肩アーマー裏のダボは見えやすいので削り落とします。
肩のダボ(外側)はバーサル騎士の肩アーマー用で、今回は不要なので切り落とします。
前腕部の内側はきつくなっているので上腕部をはめ込む時に塗膜が剥がれてしまいます。
前腕部のマスキングテープを貼っている面を削って余裕をつくります。
アンテナのシャープ化
プラ棒を接着後、整形。
合わせ目消し、モールドの彫り直し
スピア、胴体、肩、肩アーマー、トサカを合わせ目消し。
既存モールドをケガキ針、タガネで彫り直し。