内容物
説明書
Aパーツ(PS製)
B1パーツ(PS製)
B2パーツ(PS製)
⑬と⑯は余剰パーツ・・・マスク部分のパーツ
C1パーツ(PS製)
C2パーツ(PS製)
D1パーツ(PS製)
D2パーツ(PS製)
Eパーツ×2(PS製)
SBー13パーツ(PS製)
シール
チューブ×2(黄色)
チューブ(黒)
プロポーション
旧1/144キットとの比較
接着剤使わずに仮組みしたのでマスキングテープだらけですが(笑)
HGはシュッとしてはるわ
合わせ目
ほとんど段落ちモールドとして処理されているので気になる所は少ないです
段落ちになっていなくて個人的に気になる部分は太もも横とスパイラルブースター横とバインダー横です
つま先パーツ基部裏にも出来ますが表は段落ちモールドになっています
可動範囲など
片膝立ちはもちろんY字バランスもできます
足首下の形状のおかげか意外と自立可能
開脚 つま先、踵のダークブルーのパーツが動くので接地性は高そうに見えます
足首付け根は前後のみ可動
そのかわり踵部分が左右に可動
ダークブルーのパーツは踵部分はこれぐらい
つま先部分は360度回転可能
つま先基部可動範囲
肩関節は引き出し構造です
肘関節下ブロックも左右に少しだけ動きます
腹部前後可動範囲
腹部左右可動範囲
360度回転可能
リアアーマー?はボールジョイントでよく動きます
股間ブロック下部はアクションベース7差し込み用に対応しています
背中のフック状のパーツは引き出せば動かせます
首前後可動範囲
マスク部パーツはチューブ取り付けと選択式
チューブの先端は胸部フレームと首の隙間に入れるだけで固定するわけではありませんが
それでも横を向くときチューブが邪魔であまり動かせません
チューブ未使用の方が可動範囲は広いです
バスターランチャーのグリップはスライド可能
上部のパーツとバイポッドは可動します
塗分け
シールはスパイラルブースターのダクト部に使用します
他に気になる所はランダムスレートのシリンダーをシルバーに塗分けるかどうかぐらいです
手首
手首は左右平手、左右武器持ち手、
バスターランチャーを掴む右手(保持力は高くないので支える程度です) ※下記画像のポーズ
ポージング
雑感
カッコイイです
劇中のバッシュが飛び出してきたようなカッコ良さです
プロポーション、可動範囲も良好で素晴らしい
セイバーを構えても、バスターランチャーを構えても様になる
バスターランチャーのデザインはどっちも良いので私は気になりません
この調子で旧1/144キットのリファインや未発売キットも立体化されれば良いですね
カルバリーテンプル・・・
最後に気になるところをひとつ、肩部分のパイプの先端(胴体側)はどこにも繋がっていないのでポーズによっては宙ぶらりんに見えてしまいます
とりあえず何とか出来るか試してみたいと思います